【のうれんプラザ・農連市場】新たな県民の台所で「相対売り」を体験してみては?

新鮮な野菜や惣菜、カフェや食堂など地元のお客さんで賑わっている『のうれんプラザ』。『農連市場』の建物が老朽化したことと、地域再開発事業などに伴い、場所を移して立て替えられた施設です。多種多様のお店が軒を連ね、120を超える店舗が早朝から深夜まで営業しています。

農連市場の歴史

農連市場は戦後1953(昭和28)年から那覇市樋川で営業を開始し、県内各地の農家が直接野菜を持ち込み販売していた活気のある市場で、「沖縄県民の台所」と呼ばれていました。しかし、大型スーパーマーケットの進出によりだんだんとお客さんが減少していきました。
現在では、2017年11月にオープンした「のうれんプラザ」に移転して農連市場は営業を続けています。
農連市場の特徴は、「相対(あいたい)売り」で、売り手とお客が話し合いで値段を決め取引することです。昔ながらの商売方法は今でも続いています

1F フロアガイド

1Fフロアガイド

外側

1F外側は青果や花屋、駄菓子やに日本刀屋やラーメン屋など、実に様々な業種のお店がずらりと並んでいます。

内部

1F内部も地元のお客さんがたくさんいて賑わっていました。買い物途中でカフェで一息ついたり、サラリーマンがランチしたり、家族連れがお菓子を真剣に選んだり・・・ローカル感満載で和やかな雰囲気です。

農連市場:相対売場

この日は昼過ぎていたので、見ることができなかったのですが、早朝から10時頃までは、たくさんの業者とお客さんの間で「相対売り」の様子を見ることができますよ。

農産物直売所「農連ファーム」

市場の横には、ファーマーズマーケットがあり、こちらも新鮮な野菜が安く購入できますよ!那覇市内にファーマーズがあることはとても嬉しいですね!