今新しい移動手段として注目されているのが電動キックボード。
ソーシャルディスタンスを意識した日常の中、withコロナの移動ニーズにかなう”非3密”の移動手段として、電動キックボードでの通勤通学利用が人気を集めています。
公道を走れる電動キックボード
電動キックボードは自転車とは違い、日本で公道で走る場合は原付扱いとなりナンバーが必要になります。
ナンバー無しの場合は、基本的に私道や私有地、許可された公園やレジャー施設での使用のみに制限されています。
公道で使用する場合は、電動キックボードの車体が道路運送車両法の保安基準を満たしているもの、ナンバー登録や自賠責保険の加入など必要な手続きを踏むことにより、公道での走行が可能になります。
電動キックボードで生活を最適に
電動キックボードは、施設内での移動に使われたり、コンパクトで小回りがきくため、生活の中で様々な場所や用途で使うことができるのも魅力です。
日本ではまだ定着していませんが、海外では多くの方が通勤通学時に電動キックボードを活用しています。
電車やバスなどの交通網が発達している都市では、通勤ラッシュが存在します。
特に、新型コロナウイルスの感染が広がりだしてから、公共交通機関の利用に抵抗があったり、密になる場所を避けたいという方には電動キックボードはオススメ。
傾斜のある道でもスムーズに乗れて、目的地までの道のりを楽々と運転できます。
自分で漕ぐ必要がないので、体力的に負担なく乗れるのが通勤通学にぴったりです。
最近は大学などでも利用され、広大なキャンパスの移動手段として学生からも人気を集めています。
意外と簡単!電動キックボードの乗り方
運転はキックボード初心者でも簡単に操作できます。
ボード部分に片足を乗せ、もう一方の足で地面を蹴ります。足のスタンスは左右どちらかを半歩前に出して乗ると安定します。
安定したら両足で立ち、ハンドルのアクセルを徐々に回していきます、ブレーキは自転車のブレーキと同じですが、アクセルを離してブレーキすることをお忘れなく!アクセルのオン/オフを操り加速、停止の繰り返し。
操作の感覚が自転車に近いので、1~2分も練習せずに乗れるようになったという方も少なくありません。
ライディングの感覚は自転車やバイクのようでもありますが、他にはない乗り心地を体験できます。
試乗会を行ったりしておりますが、83歳のおばぁ〜もラクラク乗りこなしてしまうほど、操作は慣れてしまえば簡単です。
『Rimo沖縄』ご家庭リースプラン
乗ってみたいけれど、正直どれが良いのか分からないという方は、LINE公式アカウントより、気軽にご質問やご相談ができます。
ご利用される用途やお客様の条件に合った車体をご提案させて頂いております。
『Rimo』の電動キックボードは4種類。自分に合った車体を選ぶことができます。
全国発送を行っていますので、どこの地域の方でも、お届けが可能です。
(離島の方につきましては、お申込みの前にご確認ください)
<オプション> ■公道走行可(ナンバープレート付) : + ¥3,220 Rimoプラン・Rimoワイドプランにはナンバープレート料金は含まれております。※セグウェイプランにはナンバーは付帯できません。 ■任意保険:+¥600/日 任意保険はナンバープレートをつけて公道走行時のみ有効です。※セグウェイプランは対象外です。 ■メンテナンス料金: Rimoプラン、Rimoワイドプランでは契約期間中のメンテナンス費用が含まれています。 パーツの交換が発生するものに関しては別途パーツ料金が発生いたします。 エコノミープラン、セグウェイプランでは メンテナンス料金(1回) : ¥3,000 故障やパンクの際には当店まで車体を送って頂き、メンテナンス料金をお支払い頂ければメンテナンスさせて頂きます。 |
最高速度は時速20km、充電は3〜4時間で0%→100%のフル充電ができ、約20kmの走行が可能です。(積載重量によって航続距離は変動いたします)
充電は家庭用コンセントから充電可能です。
公道で使用する際の条件は、原付免許、ヘルメットの着用が必須となります。
オススメは『Rimoプラン』。 ¥12,880 / 月額(税込)
ナンバープレートと自賠責保険、1年間の無料メンテナンスがついたお得なプランです。
近所のスーパーへのお買い物や、休日に車に乗せてお出かけにも楽しめ、ご家庭に一台、手放せないアイテムになる事間違いなしです。
オフロードや坂道が多い地域でご利用を検討される方には、Rimoワイドプランがオススメです。
Rimoの車体はメンテナンスをフルサポートしてくれるので、安心して利用できます。
沖縄県内でも観光施設やカフェに設置されていたり、本島だけでなく、離島でもレンタサイクルとして普及してきています。
2021年1月からは、石垣島と八重山離島を結ぶ定期船を運航する安栄観光が、『Rimo』の電動キックボードを導入しました。
(URL:電動キックボードで離島巡り)
船にも持ち込める折りたたみ式なので、周辺離島でのアクティビティを兼ねた移動手段として利用することができます。
石垣島と竹富町内各島で走行でき、充電スポットとなる飲食店などとの連携も進めています。
気軽に利用でき、かつ二酸化炭素を排出せず環境に優しいという点で、次世代観光の移動手段としても広がっていくことでしょう。
コンパクトで簡単に持ち運べる
『Rimo』の車体は簡単に折りたたんで、持ち運びできます。
『Rimo Light』は重量が約13キロ。女性でも簡単に持ち運びができます。
車体用キャリーバッグもレンタル可能。
『Rimo』のブランドカラーの紫色が鮮やかです。
車体ぴったりのサイズ感。
原付や自転車とは違い、駐輪場が必要なく、デスク横や空きスペースに置けるのも良いです。
バッグの後ろ側は車輪が出せるようになっているので、移動時は楽に持ち運びできます。
お申込み方法
まずは、電話・LINEからお申込み!
スタッフにご希望のリースプランをお伝えてください。
『Rimo沖縄』のSNSも要チェック!最新情報配信中です!
新車体のご紹介や、お問い合わせが多かった疑問・質問などは、
Rimoの公式You Tubeでもご紹介しております、ご参考になれば幸いです。
沖縄県国頭郡恩納村名嘉真2199-1