Go To Eat(イート)キャンペーンを解説!使える予約サイトと最新情報!沖縄で食事をお得に!

Go To Eatキャンペーンとは


8/25付けで、農水省HPにて下記事業者が発表になりました。 
食事券発行委託事業……「25%還元食事券」が発行される地域・事業者 
オンライン飲食予約委託事業……「オンライン飲食予約」でポイント付与対象になる事業者)

▼「Go To Eatキャンペーン公式HP」
https://gotoeat.maff.go.jp/

▼農林水産省「Go To Eatキャンペーン事業」についてhttps://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/hoseigoto.html
※農水省HP

※8/25時点では管理事業者が決定なお、参加飲食店の登録はまだ開始していません。 登録先、登録手続等については、登録開始時期が決定した後、農水省HPで発表があるそうです。

ぐるなびでは下記掲載されています。
https://r.gnavi.co.jp/plan/campaign/gotoeat/

沖縄のおすすめの飲食店を取材しましたので、
Go to Eatキャンペーンの飲食店探しの参考にして下さいね。

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オンライン飲食予約2020年10月1日開始!

★オンライン飲食予約の利用によるポイント付与
→ 2020年10月1日開始!
オンライン飲食予約サイト経由で、キャンペーン期間中に予約・来店をしたお客様に対し、
次回以降にキャンペーン参加飲食店で利用できるポイントを付与する。
 ・付与されるポイント: 昼食時間帯は500円分 / 夕食時間帯(15:00~)は1,000円分のポイントを付与
 ・ポイント付与の上限: 1回の予約あたり10人分(最大10,000円分のポイント)
≪ポイント付与の期間: 2021年1月末まで≫
≪ポイントの利用期限: 2021年3月末まで≫
サイトによりポイント付与のサイクルが違いますので、気を付けてください。
かなりサイトにより条件が異なります。

対象予約サイト
① ホットペッパー(株式会社リクルート)
② ぐるなび(株式会社ぐるなび)
③ 食べログ(株式会社カカクコム)
④ RettyRetty(Retty株式会社)
⑤ Yahoo!ロコ(ヤフー株式会社)
➅ OZmall(スターツ出版株式会社)
⑦ 一休レストラン(株式会社一休)
⑧ EPARKグルメ(株式会社EPARKグルメ)
⑨ LUXA(auコマース&ライフ)
⑩ ヒトサラ(株式会社USEN Media)
⑪ favy・トレタ(フードテックパートナー)
⑫ 大阪グルメ(表示灯株式会社)
⑬ シェフル(株式会社Fesbase)

各サイト、会員登録していないとポイントが付与されないので、
登録がまだの方は下記の「食べログ」や「ぐるなび」をクリックして登録したほうが良いですね。

食べログプレミアムサービス

★登録飲食店で使えるプレミアム付食事券の発行
→  準備が整った地域から順次販売される予定
地域の飲食店で使える、プレミアム付食事券を各都道府県等の単位で販売。
販売額の25%を国が負担。
 例)12,500円の食事券を10,000円で購入できる!
≪販売期間: 2021年1月末まで≫
≪有効期限: 2021年3月末まで≫

各都道府県が開設するキャンペーン特設サイト
【栃木県】 Go To Eatキャンペーン食事券事業栃木県事務局 https://www.gotoeat-tochigi.jp/
【埼玉県】 Go To Eatキャンペーン埼玉県事務局 https://saitama-goto-eat.com/
【千葉県】 Go To Eatキャンペーン千葉県事務局 https://www.chiba-gte.jp/
【新潟県】 新潟県Go To Eatキャンペーン食事券共同事業体 https://niigata-gte.com/
【山梨県】 Go To Eatキャンペーン山梨県事務局 https://www.gotoeat-yamanashi.jp/
【長野県】 信州 Go To Eatキャンペーン https://shinshu-gotoeat.com/
【静岡県】 ふじのくに静岡県Go To Eatキャンペーン事務局 https://premium-gift.jp/fujinokunigotoeat/ ※飲食店登録は10/1スタート
【静岡県】 静岡県商工会Go To Eatキャンペーン事務局 https://gotoeat-shizuoka.com/ 
※飲食店登録は10/1スタート

プレミアム付き食事券(25%補助)

キャンペーンの2つの柱のうち、
登録飲食店で使用可能な「プレミアム付き食事券(25%補助)」に関し、1次で採択されなかった、
東京・神奈川・北海道・沖縄を含む都道府県に関しても事業者の応募があり、
これで、47都道府県すべてで実施の見通しとなりました。
【参考】
「Go Toイート」食事券、全47都道府県で実施の見通し 2次公募に
東京、神奈川など14都道県の22事業者が応募https://news.yahoo.co.jp/articles/45fd9fe5188e83504411510bea292bb8eb8f28c6


★登録飲食店で使えるプレミアム付食事券の発行

→  準備が整った地域から順次販売される予定
※47都道府県すべてで実施(9/29追加情報)  
・1番手は、10月5日に食事券の販売と飲食店での利用が始まる新潟県  
・大半は、10月~11月開始の見通し ※地域によって開始時期は異なる  
地域の飲食店で使える、プレミアム付食事券を各都道府県等の単位で販売。
販売額の25%を国が負担。  
例)12,500円の食事券を10,000円で購入できる

≪ポイント付与・販売期間: 2021年1月末まで≫
≪ ポイント付与・ 有効期限: 2021年3月末まで≫  

沖縄のおすすめの飲食店を取材しましたので、
Go to Eatキャンペーンの飲食店探しの参考にして下さいね。

「付与金額以下の利用は対象外」とする検討を始めました。

一部報道でご存知の方もいるかと思いますが、「トリキの錬金術」として、
オンライン予約で1,000円以下の食事をして、1,000円ポイント還元を受け儲けを出す現状で、
チェーン店「鳥貴族」が被害を受けていたものです。 

例)オンラインで予約(1000ポイント付与) → 来店して298円(税別)の食事 → 672ポイント(円)の儲け
これに対し、店側の対策(オンライン予約はコースのみ)が発表されると同時に、
国側も「付与金額以下の利用は対象外」とする検討を始めました。

▼Go Toイートで“錬金術” 「鳥貴族」が対策https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201008/k10012653761000.html

▼Go Toイート「利用金額 付与ポイント未満は付与せず」官房長官https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201008/k10012653651000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

くら寿司がGo To Eatのネット予約に対応!

くら寿司がGo To Eatの対応をはじめました。
予約可能なサイトはEPARKとなります。
https://special.gourmet.epark.jp/gotoeat/faspa/

プレミアム付き食事券や地域共通クーポンは使えないようです。
地域共通クーポンの取り扱い店MAPを見ても、くら寿司の名前は確認できません。(10/19現在)

くら寿司でGo To Eatを二人で予約して2,000ポイント獲得して、約20皿程食べて帰るとほぼ無料でお寿司を食べられることが最近ニュースになっています。