国際通り周辺をまちま~い Vol.1安室奈美恵さんがスカウトされた聖地【崇元寺と石門】編

観光の拠点《国際通り》周辺には沢山の観光スポットが健在しているわけよ。有名なスポットやまだあまり知られていない場所を散策していくよー。
ちなみに、まちま~いという意味は、沖縄方言でまち巡りという意味だから覚えておいてねー。

余談ですが…
崇元寺前のバス停は、《聖地》となっているって知ってますか?
沖縄のスーパースター、安室奈美恵さんがスカウトされ、歌手になったきっかけの場所として有名さ~!安室奈美恵さんのファンが聖地巡礼に必ず訪れるスポットでもあるこの場所は、やはり何かしらのパワーがある場所かもねー!

こちらがアム活の聖地巡礼スポットベスト1と言われる「崇元寺バス停」です。
当時10歳の安室奈美恵さんが沖縄アクターズスクールのマキノ校長にここでスカウトされたのです。すべての始まりの場所です。
ちなみに当時のアクターズスクールは、ここから歩い国道58号線にむかって歩いて5分ほどの場所にありました。

1. 崇元寺と石門の歴史

那覇市泊にあったお寺で、1527頃に創建されたと推定されているよ。
1945年の沖縄戦により消失したり全壊したんだけど、上の写真の3連アーチ型の石門が今でも残っていて国や那覇市の重要文化財として指定されているわけさ~。

琉球王国の時代には、国王の神位を安置した国廟(こくびょう)という位置づけの施設で、首里城で新しい国王が誕生する際の儀式の前に、先王の霊位をまつる儀式をこの場所で執りおこなったそうだよ。

第一門と石牆(せきしょう)は、正面中央部の石造拱門(アーチ門)と周囲を巡る石垣のことで、独創的な意匠により、沖縄の代表的な石造建築のひとつとされているさー。この門を中心に両側に連なる石垣は切石積みになっていて、門口には木製の扉が取り付けられていて、大きさは幅約13.18m、厚さ約3.94m、中央の間口約2.51m、左右の門口は、それぞれ約2.18mにもなるよ。全体は凸形になっていて両掖門(りょうわきもん)を備えたりっぱな石門さ~ね。

-情報引用:『那覇市の文化財』那覇市教育委員会-

2. 石門をくぐるとその先には・・・

今回は真ん中の門から入ってみたさー。あの映画のトンネルをくぐるシーンを連想させるね~。
崇元寺一周してみた

歴史のロマン?を感じながら奥へ進んでみると・・・
なんと何もないではないかーい!!大きなガジュマルが1本と複数の石碑のみ。
階段を上がった先には広場(公園)・・・。うーん、戦争により跡形も無いかんじが悲しくなるさ~。

3. 都会のオアシス発見!

昔からガジュマルには《キジムナー》という精霊がいると言い伝えられているさ~。観ることができたらラッキー!
崇元寺公園の大きなガジュマル那覇市の都市景観資源として県民から大切にされているよ
内側からの三連アーチの石門

この日は6月の梅雨時期で、晴天&高湿度の状態だったんだけど、この大きなガジュマルがあることによりちょうど良い木陰ができ、でーじ(とても)涼しく感じたわけさ!緑いっぱいの美しい景観だったさ~。

内側から石門を観ると、戦渦を免れ堂々とそこにある光景に本殿は立派な建造物だったんだろうな~と想像してしまうよね。