【星野リゾートバンタカフェ】は圧倒的な絶景とスケールの海カフェ

那覇空港から車で約1時間の沖縄県読谷村に、『星野リゾート バンタカフェ』があります。
目の前に海が広がる絶景と、圧倒的なスケールで絶対に行きたいスポットになっています。

外観は大きな岩を使っており、非日常のゲートのようです。
でかい!

入るとすぐこの景色です!
眼前に海が広がり、スケールのデカさはんぱないです。

案内看板を見ます。
オールグリル:隣接のほしのや沖縄の宿泊者のディナーはこちらを使用します。
海辺のテラス:ビーチ沿いでビーチからは数メートル高いところに座敷があります。
ごろごろラウンジ:名前のようにゴロゴロできるサイズのソファーが用意されています。
というようにカフェと言えないくらいの巨大施設です。
さて、施設をみていきましょう♪

ここでフードやドリンクをオーダーします。

こちらオールグリルの入り口です。

この真ん中に見えるのがごろごろラウンジです。

このように広めのソファーが沢山あり、ごろごろと旅の疲れを癒せます。

ソファーに座ってみる景色もしっかり水平線が見えます。
さて、注文をして海辺のソファーへ行ってみたいと思います。

階段を下りている時の景色もきれい。
読谷の海はエメラルドグリーンですね。

こんな感じの座敷が4か所あります。
わかりにくいのですが、空中に浮いています。
次の写真の階段をみればわかりやすいです。

そのままビーチに行けるので、海で写真も撮れますし、
ちょっとした海あそびもできます。

座ってみると海が近いです。
これは夕方であれば、目の前の海に夕日が見れるロケーションですね。

別角度はこちら。

まずは、ふわふわフローズンフルーツ900円。
果実をそのまま凍らせたマンゴーと果汁たっぷりのドラゴンフルーツ、ココナッツミルクの味わいがアクセントの、ふわふわ・冷え冷えのスイーツですね。口の中でふわっと溶けます。
ドラゴンフルーツを使用しているので、服に着くと落ちにくいので気を付けてくださいね(笑)

沖縄の定番ポークたまごおにぎり。
分厚いたまごにスパムが入っています。
結構ボリューミーです。

ほしのリゾートの社員に喫煙者はいないというか、採用しないので喫煙所は無いかと思いましたが、入口付近にて喫煙所を発見。

このカフェは1度来ても座るところや、休むところで景色が違い、海もあるので何度来てもいいところです。
営業時間が日の入り後1時間で、ラストオーダーが日の入りという、なんともオシャレな営業時間なので気を付けてくださいね。

星野リゾート バンタカフェ
住所沖縄県中頭郡読谷村字儀間50
営業時間10:00〜日の入り後 1 時間(L.O 日の入り)
駐車場77台、カフェ・グリル利用で60分無料
HPhttps://banta-cafe.com/menu/